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人工衛星搭載を目的とした耐放射線CMOS撮像素子の放射線照射試験の結果を
MEWS33(Micro Electronics Work Shop 33)で発表

2020年10月1日

JAXAとの共同研究により開発した、将来の人工衛星搭載用として要求される放射線照射試験(ガンマ線、重イオンおよびプロトン)が完了し、衛星搭載用として要求される規格を満たすことを確認できました。
本成果は、10月28日のJAXA主催のつくば国際会議場で開催されるMEWS33で発表します。
このワークショップには、NASAやESAや衛星搭載用部品を供給するメーカなどの多くが参加するので、ここでの発表により知名度アップと、弊社の技術力をアピールできることが期待されます。

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